見積書において、見積書(親見積)、見積内訳書(子見積)といった
階層構造での見積を作成いただくため、見積内訳機能をリリースいたしました。
例えば、
見積書(親見積)では、
機器費 1式 30,000
工事費 1式 50,000
見積内訳書(子見積)では、
機器費
機器① 1個 10,000
機器② 2個 20,000
工事費
工事① 1式 25,000
工事② 1式 25,000
といった、階層構造での見積書が作成できます。
なお、現状、見積書および見積内訳書のPDFは個々に表示されておりますので、
今後、PDFを結合する機能をリリース予定です。